きゃりーぱみゅぱみゅ、AKB48、初音ミク

晴。
音楽を聴く。■ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第七番(リヒテル1959)。
県営プール。

きゃりーぱみゅぱみゅを聴く。自分の音楽的素養で完全に理解可能だとは、意外。なんつーかーいー曲たちだ。very cute!

AKB48を聴く。お前ら、リスナーをナメてるだろう。いくら曲はどうでもいいとは云え、これほどレヴェルの低い曲を出してくることはないだろうに。聴いていて「ヤメテクレー」と言いたくなった。その意味では、すごい曲たちなのかも知れないが。拷問である。初音ミクを聴く。まずまず。このアルバムは、声は聞き取りやすい。音楽は、それほど新鮮なことをやっているわけではない。甘めに見て、打率四割くらいか。