晴。
ジョルジュ・バタイユ『エロスの涙』再読。浅田彰は『20世紀文化の臨界』の中でバタイユを貶していたと思うが、自分などにはバタイユはまだまだインパクトがある。表層だけにはもううんざりだ。図版多数。
- 作者: ジョルジュバタイユ,Georges Bataille,森本和夫
- 出版社/メーカー: 筑摩書房
- 発売日: 2001/04/01
- メディア: 文庫
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旅行から帰ってきて、その後ちょっとダメだったな。調子が変だった。
晴。
ジョルジュ・バタイユ『エロスの涙』再読。浅田彰は『20世紀文化の臨界』の中でバタイユを貶していたと思うが、自分などにはバタイユはまだまだインパクトがある。表層だけにはもううんざりだ。図版多数。