2012-06-11から1日間の記事一覧

バタイユ『ニーチェ覚書』

曇。 プールとアピタ。 ジョルジュ・バタイユ『ニーチェ覚書』読了。バタイユによる、ニーチェの断片のアンソロジー。バタイユの選択はあまり心惹かれないのだが、それでもニーチェはやはりインパクトがある。しかし、バタイユも訳者も、ちょっと力みすぎで…