九月半ばで異常な酷暑

晴。
最後のつくつく法師。モズの高鳴き。
 
スーパー。五倍ポイントの日。
九月も半ばだというのにカンカン照りで、異常に暑い。まさに「地球最後の夏」という感じがする。
 
 
昼から老父母が市主催の歴史講演会を聞きに行くのだが、老父の軽自動車はエアコンが弱くて、この暑さではとてもでないので、わたしが送っていく。
 
帰りにカルコスへ寄る。特に買いたい本なし。気候変動問題、地球温暖化問題についての新書本を探すが、これだけ新書本が出ているのに、そのようなものなし。たまたまカルコスになかっただけ、ということもない気がする。日本人は、気候変動問題、地球温暖化問題に興味がないのだ。何も買わずに出る。外気37℃で、ちょっと頭がおかしくなりそう。
 
ごろごろする。
 
夜、早寝。