河合隼雄&中沢新一『仏教が好き!』

日曜日。晴。

午前中、ごろごろ。

昼寝。


河合隼雄中沢新一『仏教が好き!』(2003)再読了。後半を読んだ。

河合先生が脳梗塞で倒れられたのは 2006年か。そして先生は、目を覚まされることなく 2007年に亡くなられた。この本から、あまり時間はなかったわけか。

この本では危惧がたくさん論じられているが、我々はさらにどうしようもなく追い詰められているな。この本の段階では、まだまだ牧歌的な感じがするほどである。というか、本書の危惧が予想を超えた厳しいレヴェルで現実化した、というか。我々の空疎感。

我々にとってのエンタメは、鎮痛薬、モルヒネのようなものか。エンタメの技術がひどく上がっているのも、そのことが必要だからであろう。


夕方、少しだけ散歩。日差しが強く、手で目の庇を作って歩く。








写真は撮れないが、ツバメが乱舞していて気持ちがよい。カッコいいなあと思う。

金柑を食う。甘くて美味い。

夜。
「鎌倉殿の13人」を観る。

だらだらと YouTube 動画やニコニコ動画を観る。