ジョン・ロック『寛容についての手紙』

日曜日。晴。

NML で音楽を聴く。■バッハのトッカータ ハ短調 BWV911、ニ短調 BWV913 で、ピアノは近藤伸子(NMLCD)。

昼寝。バカになって何も考えられない夢を延々と見ていたが、起きたら実際にそうなっていた。バカになって何も考えられない。白痴化。

どうでもいいことをしたり、だらだらとツイッターを見ていたりしてちょっと落ち込んだ。


 

謎だな。最初は意味がわからなかった。日本はこんなことになっていたのか。


ジョン・ロック『寛容についての手紙』読了。寛容ってむずかしいのだよな。なかなか実践できない。というか完全な寛容とかは人間には無理で、だからこそ努めて寛容たらんとすべきなのであろう。とは言っても、やはり寛容たることはむずかしい。

寛容についての手紙 (岩波文庫)

寛容についての手紙 (岩波文庫)

しかし、頭が悪すぎてうまく読めなかった。