エリザベス・ボウエン『ボウエン幻想短篇集』

雨。

NML で音楽を聴く。■ハイドンのピアノ・ソナタ ト長調 Hob.XVI:27 で、ピアノは園田高弘NMLCD)。ハイドン中毒になりそう。■モーツァルト交響曲第三十九番 K.543 で、指揮はクラウディオ・アバドNMLCD)。アバドさすがだな。実力者。■メンデルスゾーン交響曲第一番 op.11 で、指揮はクラウディオ・アバドNMLCD)。

昼食後、二時間くらいごろごろ。

NML で音楽を聴く。■シューマンの「アベッグ変奏曲」op.1 で、ピアノはスヴャトスラフ・リヒテルNMLCD)。
 

図書館から借りてきた、エリザベス・ボウエン『ボウエン幻想短篇集』読了。太田良子訳。

ボウエン幻想短篇集

ボウエン幻想短篇集

 
J・G・バラードの短篇集を読み始める。SF はいまの自分にはまあどうでもよいのだが、バラードはやはりおもしろい。予想外におもしろいと言ってもいい。