エピクテトス『人生談義(下)』

曇。

NML で音楽を聴く。■ショーソンのピアノ四重奏曲 op.30 で、ピアノはデイヴィッド・ライヴリー、ベルリン弦楽三重奏団(NML)。

 
夕方までずっとモゾモゾしていた。寝転がったり起きたりする。

シューベルトの「さすらい人幻想曲」で、ピアノはスヴャトスラフ・リヒテルNMLCD)。これまで繰り返し聴いてきた録音。

エピクテトスを読む。

夜。
エピクテトス『人生談義(下)』読了。