回復してきた

晴。
何とかしんどいところから抜けられたようだ。結構大変だった。基本が大事。

NML で音楽を聴く。■バッハの無伴奏チェロ組曲第三番 BWV1009 で、チェロは毛利伯郎(NMLCD)。■ショスタコーヴィチ弦楽四重奏曲第六番 op.101 で、演奏はボロディン四重奏団(NMLCD)。■ドビュッシーのヴァイオリン・ソナタ ト短調で、ヴァイオリンはイザベル・ファウスト、ピアノはアレクサンドル・メルニコフ(NML)。いい演奏だな。

Les Trois Sonates

Les Trois Sonates

ダウランド前奏曲、ファンタジア、「主よ、私はあなたの慈悲に期待した」で、リュートはマイク・フェントロス(NML)。
To Dowland or Not to Dowland

To Dowland or Not to Dowland

 

 

NEC LaVie M LM750/ES6W の Ubuntu 18.04 LTS を 18.10 へアップグレードする。

$ sudo apt update
$ sudo apt upgrade
$ sudo do-release-upgrade

 
にわか雨。
ミスタードーナツ イオンモール各務原ショップ。ホット・スイーツパイ りんごとカスタード+ブレンドコーヒー486円。文庫本のキュモン『ミトラの密儀』を読む。あまり頭に入ってこなかったが、まあこれもリハビリだ。太陽が低くなってきたので、フードコートのテーブルのところまで日が差し込んでくる。

ハイドン交響曲第九十一番 Hob.I:91 で、演奏はフランス・ブリュッヘン18世紀オーケストラNML)。

Haydn;Symphonies 90, 91, 92

Haydn;Symphonies 90, 91, 92

 

ThinkPad T410i の外付けHDD に入れていた Ubuntu 18.04 LTS を 18.10 にアップグレード。よく考えてみたら Ubuntu 18.10 が二つあっても仕方がないので、LaVie に入れていた方を元に戻すことにする。こちらには Timeshift が入っているので、Windows の「復元ポイント」みたいにシステムを過去の時点に戻せるのだ。しかし、ディストリビューションのダウングレードまで出来るのだろうか、というわけでやってみたところ、見事に 18.04 LTS に戻った。こういうことが出来るのは Linux がシンプルなシステムになっているからであろう。これで LaVie の方は LTS(二年間サポートされる長期サポートバージョン)として使うことにする。以前もそうしていたのだったな。

ThinkPadUbuntu Budgie も 18.04 LTS のままでいくことにする。これはデスクトップのカスタマイズが気に入った風にできたので、変えたくないということもあるし、それにちょっと考えていることもある。ThinkPad のデフォルトで立ち上がる Xubuntu も 18.04 LTS だな。あとは短期でアップグレードさせるつもりだ。それから、Ubuntu MATE が ThinkPad の内蔵HDD に入っているのだが、これがあんまり気に入っていなくて使っていないので、何かに替えるか。ここのパーティションに Budgie を入れればよかったのにな。