こともなし - オベリスク備忘録

曇時々雨。

うーん、ずっとしようもないことで遊んでいるなあ。

こんなものを作って何になるのか。別に何にもならない。

夕食後、寝てしまう。深夜起床。

NML で音楽を聴く。■ルトスワフスキの「パガニーニの主題による変奏曲」、「Miniatura」、「5つの歌」、「Piesni walki podziemnej」、「7 Songs: No. 1. Wyszlabym ja」、「牧歌（ピアノ版）」、「舞踏前奏曲（第3稿）」、「墓碑銘」、「若い人たちのための3つの小品」、「貝」、「小さな羽」で、ピアノはアン・マーティン＝デイヴィス、メゾ・ソプラノはスーザン・レッグ（NML、CD）。■マーラーの「大地の歌」で、指揮はカルロ・マリア・ジュリーニ、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団（NML）。

マーラー:交響曲「大地の歌」

アーティスト: ジュリーニ(カルロ・マリア),ファスベンダー(ブリギッテ),アライサ(フランシスコ),マーラー,ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
出版社/メーカー: ポリドール
発売日: 1999/11/01
メディア: CD
この商品を含むブログを見る

■ショスタコーヴィチの弦楽四重奏曲第一番 op.49 で、演奏はボロディン四重奏団（NML）。このショスタコーヴィチ全集、新録音なのか？　最近の情報にホント疎いな。しかし、だとすれば期待大だな。かつてのメンバーの録音はクラシック音楽のそれの中でも特筆すべき名盤だった。とりあえず第一番を聴いてみたが、これは期待できそう。残りを聴くのが楽しみである。しかし NML、すごいですな。