毛利嘉孝『ストリートの思想』

曇。夜雨。
カルコス。
毛利嘉孝『ストリートの思想』読了。田舎者にとっては題名が恥かしい。「ストリート? ヘッ」てなものである。それに、また「東京」である。今まで何度も記したことだが、「東京本」が多すぎる。こうやって本書のようなものを読む当方も、いけないのだが。

ストリートの思想 転換期としての1990年代 (NHKブックス)

ストリートの思想 転換期としての1990年代 (NHKブックス)