時雨れている。
起きたら精神が灰色できたなくて気持ちが悪い。寝る前に読んだ本とかは睡眠にすごく影響を与えるので注意した方がよい。まあ、今回の場合は意図的なんだけれども、それでもなあ。
ごろごろ。
スーパー。
ソーラー電池の腕時計が止まってしまった。晴れてきたので、窓際に置いてある。
マイナポイント5000円分とやらをくれるというので、iPad mini でマイナンバーカードの申請をする。iPad で撮った顔写真がひどいおっさんなので、コンデジで撮ったった。
老母のところには通知が来ていないので、老人差別だと怒っていた。老父はカード既に取得済。
今年初めて咲いた畑のラッパズイセン。このスイセンは春を告げる花だという。
亡くなった祖父が畑で作っていたものの子孫で、残っていたものを老父が増やした。わたしの記憶では、祖父のラッパズイセンはもう少し大きかった気もするが、定かではない。
赤坂憲雄『岡本太郎の見た日本』を読み始める。第一章を読んだだけだが、とてもおもしろい。赤坂さんの本はひさしぶりだ。いまの日本にも、まだこんな豊かな本があるのだ。
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『犬夜叉』第33巻まで読む。
- 作者:高橋 留美子
- 発売日: 2003/03/18
- メディア: コミック