何となくやるベクトル解析

散歩の途中で

晴。
山内恭彦『物理数学』(asin:B000JAICZQ)を読んでいたら、判りにくいところがあったので、安達忠次の『ベクトルとテンソル』(isbn:4563003069)で復習。ベクトル解析って、あらためて学んでみると美しい。しかし、四次元のベクトルの回転(Rotation)はどう考えるべきなのか、などと思う。