いやあ、やってきましたよ、「Karajan 1960's」が。どれから聴こうか迷ったが、好きなベートーヴェンの交響曲第四番(1962)から聴き始める。ワクワクしながら待っていたら、曲が始まって、大袈裟でなく鳥肌が立ちましたね。何てオーケストラがよく鳴ってい…
日曜日。晴。 小林敏明『西田哲学を開く』読了。副題「をめぐって」。西田幾多郎の時間論。西田哲学の「永遠の今」というのを、アウグスティヌスの「過去についての現在」「現在についての現在」「未来についての現在」や、木村敏の「アンテ・フェストゥム」…
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