堀江敏幸『曇天記』 / 『エリアーデ著作集 第三巻 聖なる空間と時間』

晴。涼しい。

NML で音楽を聴く。■バッハのパルティータ第一番 BWV825 で、ピアノは園田高弘NMLCD)。■バードのパヴァーンとガリアード第三番、「解き明かしたまえ(ムジカ・ブリタニカ第28巻第49番)」、「この道を通る人は」、アルメイン ト短調で、チェンバログスタフ・レオンハルトNML)。

BYRD/ HARPSICHORD.. -REISSUE-

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メシアンのオルガンのための前奏曲、「献堂式のための唱句」で、オルガンはオリヴィエ・ラトリーNMLCD)。

昼からミスタードーナツ イオンモール各務原店。ポン・デ・黒糖+ブレンドコーヒー378円。堀江敏幸氏のエッセイ集を読む。僕は堀江氏の書くものが好きなのかどうかよくわからないが、確かにそれらは非凡ではある。ただ、各エッセイの最終文が必ず解決であり、それがちょっとわずらわしいような気もする。
建物から出ると涼しくなったなと感じる。空も青い秋の空。

図書館から借りてきた、堀江敏幸『曇天記』読了。

曇天記

曇天記

 
図書館から借りてきた、『エリアーデ著作集 第三巻 聖なる空間と時間』読了。