深夜起床。図書館から借りてきた、堀江敏幸『郊外へ』読了。エッセイ風の小説。著者の処女作らしい。おフランスだが、やさぐれたお行儀の悪いっぽいところが若々しく、おもしろくないこともなかった。アラン・ドロンを扱った章が何故か読ませた。わたしはア…
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