(定理)Vをベクトル空間とし、その或る基底は n 個の元を持ち、また他の基底は m 個の元を持つとする。このとき、m=n である。
(定理)Vを体Kの上のベクトル空間、{v1,…,vm} をKの上のVの基底とする。w1,…,wn がVの元で、かつ n>m ならば、w1,…,wn は一次従属である。
晴。朝は寒いくらい。 音楽を聴く。■ツェルニー:ピアノ・ソナタ第四番op.64(マーティン・ジョーンズ、参照)。ツェルニー、絶対おもしろいって。■マリピエロ:Sinfonia per Antigenida(デ・アルメイダ、参照)。■スメタナ:弦楽四重奏曲第一番「わが生涯…
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