シャイーの指揮するベートーヴェンを聴き始める。最初は交響曲第三番「英雄」。聴き始めて直ぐ、これはマーラーの時のような相性の良さはないことがわかる。まず、全体的にテンポが速い。印象としては、爽やかなベートーヴェンで、とても表現主義的だ。これ…
晴。 県図書館。冷静に棚を見てみると、やはり理系物は必要文献が揃っていないな。県図書館でもこんなものか。 # エトムント・フッサール『間主観性の現象学2 その展開』読了。間主観性と云っても、結局フッサールは独我論から出発していると思うのだが。…
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