快晴。車の中が暑い。 プール。 # 昨日に続いて、東浩紀『存在論的、郵便的』を読み返す。最後の第四章を読んだが、第三章と共に難解だった。全体として、浅田彰が云ったように、極めてブリリアントな著作だ。デリダというのは本当にややこしいのだが、ここ…
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