晴。 山下祐介『東北発の震災論』読了。実際に被災地に入ったときのエピソードから、やたらと抽象的な議論まで含んでいて、正直言って著者の意図するところが見えにくかった。これは、自分に社会学の素養がないせいかも知れない。本書のキータームとして、「…
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