晴。 大江健三郎『いかに木を殺すか』読了。相変わらず大江健三郎はエロい。本書に自分で書いているが、外国では「性と暴力」の作家として捉えられているとか。それが日本人らしく、じつに貧乏臭い印象を与えられるようなものだ。それから、出身地の四国の山…
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