雨のち曇。 マーク・ブキャナン『歴史は「べき乗則」で動く』読了。べき乗則とは、ある量の対数が別の量と直線的な関係にあるとき、これが成立しているという。(フラクタルとも関係がある。)その解析は、もともと物理(非平衡統計力学)の分野で発展したも…
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