雨。 調子がいまひとつで、ガイウス・ユリウス・カエサルの高密度な文章が頭に入ってこない。日本語訳は大家のものだが、あまり上手い文章だとは云えないけれど、淡々と訳されている中、それでも戦闘場面など迫力だ。それにしてもカエサルは、マッシリアの攻…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。