昧爽起床。晴。
まだ外が暗いなか自分のブログ日記を延々と読み返す。自分だけでもたまには読んで、供養してやらないとな。
福尾匠『非美学』の続き。第四章と第五章にざっと目を通す。あいかわらず、わたしごときには著者が何がいいたいか、さっぱりわからない。
いい天気。スーパー。プリペイドカードにチャージする。
昼食に半田めんを食べたあと、インスタントコーヒー。おいしいな、ホッとする。
NML で音楽を聴く。■バッハのフランス組曲第五番 BWV816、第三番 BWV814 で、ピアノはイングリット・ヘブラー(NML、CD)。よいな。■バッハのヴァイオリン協奏曲 ホ長調 BWV1042 で、ヴァイオリンは諏訪内晶子、ヨーロッパ室内管弦楽団(NML、CD)。■ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第十八番 op.31-3、前奏曲 ヘ短調 WoO55 で、ピアノは野平一郎(NML、CD)。■ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第二十二番 op.54、第二十四番 op.78 で、ピアノは野平一郎(NML)。2002年の録音。
「つまらないベートーヴェンの小ソナタ」が、野平さんの手にかかるとちっともつまらなくない! すばらしい。この二曲、全然ちがう曲だから、アプローチも適切によく変えて弾かれている。特に「テレーゼ」(op.78)、これを超える演奏はちょっとむずかしいんじゃないかとすら、思っちゃうね。野平一郎を、聴け!

図書館から借りてきた、速水健朗『1973年に生まれて ――団塊ジュニア世代の半世紀』(2023)読了。途中から速読してざっと目を通した。このメディアとゴシップの(わたしには)どうでもいい「同時代史」を読んでいると、我々が生きる意味はまったくないように思えてくる。空疎。もっとも、我々が生きる意味は実際ないのであり、その真実に容易に堪えられない我々は、だからこそ生きる意味を探さずにはめったに生きていけない。
それで何にも考えずにいると虚栄心を満たすため、モノシリ、頭がいいとか思われたがったり、ネット上でイジワルをいったりしてマウンティングなどしてしまうわけだが、いまわたしがやっているのもそれじゃないだろうな、ってね。なかなかほがらかに、仲よく楽しく生きていけないなあ。
夜。
●お勉強ができても幸せにはなれません‼️(綾瀬ちい) - YouTube
爆笑、クソワロタ。つい観てしまった、皆さんは視聴禁止。しかし、ペラペラとよー喋る女やな。IQ130、阪大出のニートかよ。わたしもかつてエリート予備軍にいたので、このよく喋るバカ女(褒め言葉)のいうことはわからないでもない。
まあでも、エリートでも、立派な人間もクズもいて、その割合は普通人(?)と同じやで。ただ、かしこいという「力」をもっているだけ、つまりは強力な「武器」をもっているということだから、誘惑も多いし、自分で気をつけないと無自覚で社会を不幸にするが。ま、どーでもいーですね、ほんと。
『日々は過ぎれど飯うまし』第3話を観る。いやー、これいいな。高尾山への登山と食事の回か。きれいな作画で描かれる、平凡さがいい。さて、もうひとりメンバーが加わる筈だが、いつになるんでしょう。
