Ruby で Tree 構造を使って問題を解く

晴。
四時間すらも寝ていない。いい加減にしておかないとな。
たぶん椋鳥であろう、畑の棒杭の上に長いこと留まって、あたりを見回していた。さすがにコンデジ(コンパクト・デジタルカメラ)では、鳥を撮るのはむずかしい。
音楽を聴く。■モーツァルト:ピアノ・ソナタ第十三番 K.333(ピリス、参照)。
ランダムに過去の日記を見ていたら、小林愛実の弾くスクリャービンソナタYou Tube 画像が貼り付けてあって、聴いてみたら驚いた(参照)。まだ子供なのだけれど、人を惹きつけるところがあると思う。先年のショパン・コンクールは残念でした。
ギュンター・グラスを読む。
2016年冬_55 2016年冬_57
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昨日実装した Tree 構造でプロジェクト・オイラーの問題を解く(参照)。上手くいってとてもうれしかった。一見して同じノードが出てくる(Tree には同じノードが入ってはいけない)のをどう処理するか、最初は試行錯誤するもどうしてもうまくいかなかったのだが、中身は同じでちがうオブジェクトにすればいいと気づいて突破。Tree についてはまだまだやることがある。