祝日(昭和の日)。曇。
NMLで音楽を聴く。■モーツァルトの交響曲第三十九番 K.543 で、指揮はアンドルー・マンゼ、北ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団(NML)。2021年の録音。アンドルー・マンゼ(1965-)はイギリスのバロック・ヴァイオリン奏者、指揮者で、わたしは2021年秋に聴いていて、とても好ましく思ったようだ。ヴァイオリン奏者としても含めて、録音はNMLでもたくさん聴ける。古典的な音楽が得意なのかなと思ったり。
古楽器奏者だけあって、モダン・オーケストラにピリオド奏法を取り入れたモーツァルト、という感じ。ピリオド奏法のフレッシュでいきいきとした感覚と、モダン・オケの厚めの響きの、いいところ取りとも、いえるかもしれない。もういまでは、ピリオド奏法は当たり前になってしまったので、個人的に違和感はまったくない。現代風の、よいモーツァルトではないか。
それにしても、もっとネットに言及があってよさそうなものだが……。

■ドビュッシーの 前奏曲集第二巻で、ピアノはアンナ・ツィブレヴァ(NML、CD)。(まったく無名の)若い人のこういう演奏を聴くと、クラシック音楽はまだ辛うじて死んでいないと、思えるな。

岐阜県美術館のマイヨール、4.8 に撮ったもの。
腹ごしらえの惣菜パンの類を買い忘れていたので、近くのコンビニまで歩いておにぎりを買ってくる。しかし、米の価格高騰を受けてだろう、辛子明太子入りのやつで一個232円もした。ほんといま高いんだな。
市民プール。混んでいるだろうと思っていたが、さほどでもなかった。でもさすがに一レーン一人では泳げないので、わたしはマジちんたら泳いでいるから、同じレーンの人に迷惑じゃないかとつい思ってしまう。遅いおっさんでゴメンね。
昼食は江南・関線沿いの、いつもの中華そば「まる福」にて、塩ラーメン大盛950円。休みの日だから昼一時でも客でいっぱいだった、でも、ここは回転が早いので、少し待っただけ。いつもながら、まずまず充分おいしい。味もだけれど、あんまり待たされない店が好き。
往復路「岐阜かかみがはら航空宇宙博物館」の脇を通るんだけれど、祝日なのでさすがに駐車場がいっぱい。僕、ここ、まだいったことがないんだよね。
お八つに餅信の抹茶水餅を。つるんとしていて、中は抹茶餡で、これはうまい。笹を編んで作った入れ物も涼し気で、季節に合っている。これは初めてだけれど、よかった、また買ってこよう。
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アンゲラ・メルケル『自由』の続き。第二部まで読んだ。おもしろい。東西ドイツの統一と、政治活動への参加、全ドイツ連邦議会議員選挙での初当選、まで。
『だが、東ドイツを内側から改革するのは不可能だという考えに、疑問の余地はなかった。カーディガンと同じだ。最初のボタンを間違えたら、必ずすべてのボタンをかけ直さなければならない。でなければ、けっして正しく閉じることはできない。そして、東ドイツは最初のボタンをかけ違えた。私はそう確信していた。』(p.121)
そう、社会主義は「まちがって」いた。それに疑いはない。しかし、じつは資本主義すらそうだったのかもしれない、現在では、そんな気も起きる。わたしたちにはもはや資本主義しか残されておらず、オルタナティブはない。本当にわたしたちは、資本主義を内側から「改革」することが、できるのだろうか?
いわば、「人間の顔をした資本主義」は可能か? わたしたちは嫌でも、その問いに肯定的に応えることのむずかしさを、認めざるを得なくなってきている。
もし仮に、わたしが東ドイツ崩壊時、その国民で田舎にいたら、どうなったか。もちろん無意味な問いではあるが、おそらくそのまま「敗者」としてなすすべもなく時代に翻弄され、歴史の闇の中へ消えていった、そんな気もする。
夜。
『クラスで2番目に可愛い女の子と友だちになった』第4話を観る。なるほど、次回転換点になりそうだな。
『ポンコツ風紀委員とスカート丈が不適切なJKの話』(2026)第3話まで観る。結構観られていることが YouTube 某コメント欄でわかったので観てみたが、「ポンスカ」おもしれーじゃん。絵柄が合わないかなと思ってスルーしていたが、いや全然いけるから。なかなかかわいらしいラブコメ。スカート丈が不適切なポエム(本名)ちゃん、典型的ツンデレじゃん。また、彼女の友達たちが笑える。これ、なかなかいーや。