未明起床。晴。
大垣。
ミスタードーナツ大垣ショップ。さわやかトマトのチーズパイ+ブレンドコーヒー457円。
いとうせいこう『「国境なき医師団」になろう!』の続き。承前。日本の「平和主義」は世界によく知られていて、軍隊を外へ出さないというのは外国からむしろポジティブに受け止められている、という話。伊勢崎さんも、同じようなことをいっておられて、「平和憲法」(これもよく知られている)のおかげで中東で自分の命が救われたとおっしゃっていた。MSF の中でも、自衛隊が武器の使用を許可されて南スーダンへ国連PKO に入ったのは、惜しいという声があったそうだ。
世界第五、六位の強大な軍事力を、海外に展開しない、というのは、世界から見ても決して悪いことではないのである。
(だから、商売のために武器を輸出できるようになった日本は、「平和主義」を忘れていると思う。それを唱導する経団連はまったく資本家のことしか頭になく、我々民衆からしたらかなりのクソなのである。そしてその経団連の提言どおりに法律を作ってきたのが、自民党なのだった。自民党は確かに「現実主義的」な政党だが、また、事実として、例えば消費増税と法人税の軽減、非正規労働の導入、などなど、をとっても、経団連の提言のいいなりになってきたことを我々は忘れてはならない。経団連は、決して民衆の味方などではない。むしろ、この30年間、日本(人)を貧しくしてきたのは、結果的に、経団連なのであるといってもいい。)
ちょっと話が逸れたが、日本人の自己主張よりは融和的、よくいえば「相手を立てる文化」は、中東などと意外と似ていて、ヨーロッパと非ヨーロッパ世界の橋渡しになれる可能性がある、と。
帰りに運転しながら、なんか「死」に関する想念がいろいろ湧いてきて、どういうことかなと思った。

ペチュニア、一昨日撮ったもの。
昼。
長時間ごろごろぼーっとする。コーンアイスを食う。
図書館から借りてきた、いとうせいこう『「国境なき医師団』になろう!』(2019)読了。いとうせいこうさんの「国境なき医師団」シリーズ、これで既刊四冊を読み終えた。
『「日本だと社長のためとか、給料のためとか、あるいは不安だからとか、[働くのは]そういうモチベーションですよね。どうしても世間が神様という感じがあります。でも、ここでは個でいられます。誰と比較する必要もありません。自分で計画を立てて、患者さんのために動くだけ。MSF はシンプルです。だからストレスがありません」
理想の職場ではないですか。
逆にいえば、日本がいかに働くことへの能動性を奪われる社会であるかがわかります。』(p.243)
#
●「次はシカゴだ」トランプ氏 犯罪対策の名目で、民主党の牙城に州兵派遣 地元は猛反発(ロイター) - YouTube
●抗日戦勝パレードはロ朝など「反西側」結束の場に 中国の台頭を示す演出 北京では厳戒(ロイター) - YouTube
しかし、えーかげん近所を散歩したいんだが、夕方でも暑すぎる。自室に逼塞していて、うんざり。まだ家の中でも33℃ある。

敷地がジャングル化している。十七時を過ぎても暑くて外にいられない。
夜。
柊裕一『履いてください、鷹峰さん』第10巻(既刊最新巻)まで読む(2019-)。H なんだけどピュアなラブコメ、アニメが意想外におもしろかったので、原作マンガを読んでみた。こちらも相当に際どいが、白田君だけにはほとんど痴女である会長(鷹峰さん)の、ピュアなウブぶりがかわいくて、一気に読んでしまった。ツンデレです、会長、独占欲めっちゃ強いし笑。いや、ほんと下らないエロマンガだから、マジメな人も女性も読んじゃダメですよ。

