山田稔『天野さんの傘』

晴。
ものすごく寝た。我ながら寝過ぎ。
音楽を聴く。■バッハ:フランス組曲第四番 BWV815(シフ、参照)。自分が最初に買ったクラシックの CD はホグウッドの弾くフランス組曲だったと思うが、それくらいフランス組曲にはちょっとウルサイ。で、シフはいまひとつなのだよなあ。グールドほど魔術力がないくせに、楽譜を変えて弾くなと言いたい。シフはバッハを弾いてくれるから、ありがたい存在であるのことは認めた上でなのだけれど。■カンナビヒ:フルート五重奏曲第四番ト長調 op.7-3 (カメラータ・ケルン参照)。いや、これ、聴くに値するよ。侮れない。■ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第五番 op.24 (ズーカーマン、バレンボイム参照)。素晴らしい演奏なのだけれど、録音のバランスとしてピアノの音が大きすぎるのではないか。それから、終楽章が好きだ。第一楽章はさすがにポピュラーすぎる。いや、ポピュラーだからいけないというわけではないのだが。
ペライアはどうしてフランス組曲を録音しないのかなあ。してくれるといいなあ。

山田稔『天野さんの傘』読了。市図書館のサイトで富士正晴天野忠で検索をかけてみたが、寥々たるものだな。

天野さんの傘

天野さんの傘

googlebot ちゃんは日記を書くとすぐに来てくれますなあ。まあそういう風になっているのだが、かーいーやつだ。とバカバカしくも思う。
今日はもう少し読みたかったのだが、仕事が多くて無理だった。このところ頭はプログラミング・モードになっているのだが、そういうときに読むのも悪くない。