2012-09-13 ミシェル・フーコー『知の考古学』 日記 晴。 カルコス。下に詳しく書いたが、カメラをもってぶらぶら。 ミシェル・フーコー『知の考古学』読了。待望の新訳。中村雄二郎による旧訳は、とても読めたものではなかった。今回の訳で読んでみると、こんなことが書かれていたのかと思った。ちゃんと分かるのだ。知の考古学 (河出文庫)作者: ミシェル・フーコー,慎改康之出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2012/09/05メディア: 文庫購入: 7人 クリック: 19回この商品を含むブログ (37件) を見る