こともなし

日曜日。曇。
今日は夏至の日だ。
 
昼。
ドラッグストアへアイスクリームを買いにいく。
 
たまたまちょうどいい時間だったので、三人でサッカーW杯の日本戦を観る。チュニジアはいわゆる格下だが、日本があんまり強くなっていて(またもや)びっくりした。4点取ったが、それ以上にあぶないところがほぼ0で、素人目にも日本があらゆる面で上回った、ワンサイドゲームに見えた。いやー、さほど熱くならずに適度に観られてよかったわ。
 じつは(試合の前)昼食を摂りながら NHKスペシャル「FIFAワールドカップ 頂点への道 第2回 決戦へ 強豪国撃破の“秘策”」なるもの(の再放送)をたまたま観ていて、これがまたおもしろかったのよ。森保監督のサッカーは相手のパフォーマンスに合わせて選手みずからが柔軟に戦術を変えるというもので、え、そんなこと可能なの?と思ったが、それで親善試合でブラジルやイングランドに勝ってしまったのを目の当たりにすると、本当に日本が強くなったのだというのをつくづく実感する。わたしが知っていた昔の日本サッカーとは、一段も二段もレヴェルがちがうように、わたし程度にも見える。
 はは、ついどうでもいいことを語ってしまった笑。
 
夜。
競争と修行 - 内田樹の研究室
『地方の高校に講演に行った時、教員たちを相手に講演した後に高校生たちと懇談する機会があった。20人の高校3年生といろいろとおしゃべりをした。参加してくれた20人のうち18人が女子だった。「結婚はした方がいいですか」「天職はどうやってみつけたらいいのですか」「AIとどう共存できるでしょうか」などなど、面白い質問が続いたので、つい興に乗って話し込んでしまった。
 驚いたのは、積極的に質問するのがもっぱら女子生徒だったということだった。その学校の先生に訊くと、生徒の男女比は4対6くらいだけれど、成績優秀の上位は女子生徒が独占、生徒会長も女子、部活のリーダーシップを執るのもだいたい女子ということだった。』
『日本のあらゆる領域で似たようなことが起きている。どうも女性たちは今の社会を見て、間違った方向に流れてゆく社会を補正するために、流れを「もとに戻す」ために動き出しているように見える。日本人のあらゆる活動が「本来の道」から逸脱していると感じた女たちが、男たちが立ち去ってしまって、ぽっかり無人になってしまった「日本の保守本流」に立とうとしている。そんなふうに見える。』
 
司馬遼太郎の「空海の風景」を読んで思った、空海のスゴさ | YouTube
東さーん、いや爆笑だな。この人、自分を道化にする能力がある。本当に実力のある人間は、バカなことをいってカスにバカにされることを、全然恐れない笑。