晴。 図書館から借りてきた、カート・ヴォネガット・ジュニア『スローターハウス5』(原著1969)を頑張って読了。SF とされるが SF と決めつけられない、不思議な小説だ。軽く空疎な不条理。主人公の、従軍(第二次世界大戦)による心の傷。「無気力な人形」…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。