日曜日。雨のち曇。
NML で音楽を聴く。■モーツァルトの弦楽四重奏曲第十五番 K.421 で、演奏はカルミナ四重奏団(NML)。2005年の録音。カルミナ四重奏団というのは恥ずかしながら知らなかったのだが、一聴して実力あるカルテットだとわかる。1984年にスイスで結成、どうも DENONレーベルから多数の録音を出しているらしい(NMLではいまのところ聴けない←後記。そんなことはなかった)。よく日本にも来ているようである。ただ、検索しても、個人ブログの感想などはほとんど引っかからず、残念(後記。ブログに特化して検索してみたら、そうでもなかった。特に印象に残った記事はなかったが)。

スーパー。正月の注連(しめ)飾りを買う。トマトがべらぼうに高価で、一個(税込)171円もする、もちろん買わないが。
併設の喫茶店が閉店廃業後の片付けをしていた。なんとなく、ちょっとさみしいかな。
昼。晴。
■モーツァルトの弦楽四重奏曲第十九番 K.465 で、演奏はカルミナ四重奏団(NML)。■ラヴェルの弦楽四重奏曲 ヘ長調、ドビュッシーの弦楽四重奏曲 ト短調 op.10 で、演奏はカルミナ四重奏団(NML)。1992年の録音。この団体、ユニークな弦楽四重奏団だな。ちょっと他に比較するようなのがない。始めは処女のごとく、後は脱兎のごとし、という言葉があるが。

■シマノフスキの弦楽四重奏曲第一番 op.37、第二番 op.56、ウェーベルンの緩徐楽章で、演奏はカルミナ四重奏団(NML)。1991年の録音、カルミナ四重奏団のデビュー盤で、イギリスの権威ある『グラモフォン』誌の1992年「グラモフォン賞」室内楽部門を受賞しているらしい。極東のレーベルによる、無名のカルテットのディスクがである。
●日本コロムビア | 【この一枚 No.68】 カルミナ四重奏団/シマノフスキ:弦楽四重奏曲第1&2番
●【音盤中毒患者のディスク案内】 No.23「座右の響」ウェーベルン/弦楽四重奏のための緩徐楽章(Langsamer Satz) | 日本コロムビアオフィシャルサイト

■オトマール・シェックの「ノットゥルノ」 op.47 で、バリトンはオラフ・ベーア、カルミナ四重奏団(NML)。1997年の録音。オトマール・シェック(1886-1957)は二十世紀スイスの作曲家で、わたしは初めて聴く。シェックについては優れた音楽ブログ「鎌倉スイス日記」に詳しい紹介(2009.2.25)があるので、是非読まれたい。


百日紅(サルスベリ)の実、12.10 の散歩中に撮ったもの。
時雨れる。この冬初めて金柑を食う。枝からもいで二つ、鮮烈にフレッシュ、ジューシーでうまい。生り年で、いっぱい実をつけている。冬のあいだ食うのが楽しみ。
三幸製菓のチーズアーモンドも食って、インスタントコーヒー。リッツクラッカー一枚。
●解説:オーストラリアのSNS禁止法に各国注目 追随する動きの一方で「別アプローチ」の広がりも(ロイター) - YouTube
●TVアニメ「正反対な君と僕」PV第4弾 | YouTube
冬アニメか、かなーり楽しみ。
●【緊急提言 令和のコメ問題】5年後…国産米が消える!? 橋本英介×三輪泰史 2025/11/13放送<後編>【BSフジ プライムニュース】 | YouTube
30分。これは「米問題」に関するじつにまともな動画。この問題に関しては陰謀論など、箸にも棒にも掛からないひどい動画が大量に流通しているので、こういうのを観ると正直ホッとすると共に、また将来の厳しさにつらい気持ちになる。とにかく、この過去十年で日本の農家数は半減してしまったし、これから五年で米農家はさらに激減する。老人は高齢で農業ができなくなり、若い人は農業をやらないのだ。そのことは明らかなのに、なぜ事実に目を塞ぐのか。
まったく、ひどい動画が氾濫していて、しかもそういうのがよく観られている。なさけない話である。日本人よ、しっかりしろ。
●【「日本の主食」をどう守る?】令和のコメ問題 高値いつまで 橋本英介×三輪泰史 2025/11/13放送<前編>【BSフジ プライムニュース】 | YouTube
「後編」がおもしろかったので「前編」も観てみた。なるほど、勉強になったな。確かにスーパーとかの米価格はいま高いが、家庭の米消費は全体としてさほど大きくなくて、価格の決定権は外食産業、「中食(なかしょく)」にあると。あと、米は一年一作だから、柔軟な市場メカニズムは働きにくい、と。
なにはともあれ、米価格の暴落は避けねばならない、価格の「軟着陸」が必要。