こともなし

曇。
音楽を聴く。■モーツァルト:ピアノ・ソナタ第九番 K.311(クリストフ・エッシェンバッハ参照)。■ペンデレツキ:クラリネット協奏曲 (ディミトリ・アシュケナージ、クシシュトフ・ペンデレツキ)。

Con Cl/Con for Fl & Orch

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夕方までごろごろぼーっとしていた。アホやね。
米国は北朝鮮を攻撃できるか?「トランプー金正恩」の「究極のチキンレース」(辺真一) - 個人 - Yahoo!ニュース
アメリカの軍事行動と声明によって、北朝鮮への軍事攻撃の可能性が高くなってきた。これによって、北朝鮮による日本への核攻撃の可能性もこれまでになく高まったということは明らかである。まちがいなく、これまで自分が生きてきた中で最大の可能性である。正直言って、ここまでになるとは驚いている。まあ幸いというか、自分には妻も子供もいない。自分が死ぬだけならまあ仕方のないことだと思える。それにしても、国家という存在は愚かしいものだ。そうまでして守る価値のあるものなのか、自分は疑問にも感じてしまうが、もはやこのような発言が非国民視されかねない状況になりつつある。まったく、驚くべきことになったと繰り返すしかない。そして、今回これを切り抜けても(というか、そこまでアメリカがやるとは信じたくないが)、同じようなリスクは続くだろう。予想しておくが、今後さらに安倍政権の支持率は高くなり、世論は好戦的な雰囲気になってくると思われる。
注記する必要はないだろうが、上はバカが書いていることである。マジメに取らないことをおすすめする。尤も、自分はマジメに書いているし、他人からどう思われようがさほど気にならない。
しかし、「究極のチキンレース」とはね。ふざけているわけではないのだろうが、現実そのものがバカバカしくもふざけているというか。それでたくさんの人が死ぬかも知れないと。まったくもうね。