Panoramio で遊ぶ。写真を撮るのが好きな人には、これは面白いサービスだろう。グーグルも、手を変え品を変え攻めてきますね。ウチの近くのでも、撮られてアップロードされている写真が何枚かあって、こういうのを見るのはちょっと楽しい。
ストリートビューも面白いが、自分の住んでいる田舎は、まだまだストリートビューの範囲にほとんどなっていないのだ。学生の時に住んでいた京都は、かなりの通りが写されているので、見ているとなつかしい。住んでいた学生マンションもちゃんと見られる。下は左京区の有名な書店「恵文社」。自分が京都にいる間の後の方の頃、おしゃれにリニューアルしたのだった。よく入り浸っていました。何年か前に訪れたときは、以前よりも奥と脇が広くなり、ギャラリー・スペースなども出来ていた。
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下、左に見えるオレンジ色の建物が、いま行きつけの本屋「カルコス」各務原店で、バイパス（国道二一号）から見た図になっている。
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以下、まったく個人的な京都のなつかしい場所を貼り付けてあるだけなので、他人が見ても意味ないです。
これが下宿の学生マンション。
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正面のマンション一階の小さな喫茶店は、二日にいっぺんは行く常連でした。その左は個人経営のコンビニだったのだが、潰れていますね…
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下宿の近くの奧村書店。マジなつかしいな。マンガ週刊誌の立ち読みくらいしかしなかったが。あと、文房具。科学雑誌「ニュートン」の別冊を買った覚えがある。
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この喫茶店でも、よく御飯を食べた。まだちゃんと存在しているのだな。驚き。
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高野のミスター・ドーナツ。夜中の十二時を過ぎてから入ったりとか。となりの「なか卯」はまだなかった。
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これも高野の丸山書店。二十四時間営業でした。
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ここでもよくご飯を食べました。マンガもたくさん読んだ。チキン天ぷら定食がなつかしい。
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こちらが本店（？）。まだ店が開いていない時間に撮ったようだな。
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こんなことをやっていると、切りがないですね。いいかげんにしておこう。それにしても、自宅にいながらこんなことが出来るようになったというのは、何だか信じられないような気がする。いったい、グーグルはどこまでやろうというのだろうか。
