YouTube で梅津泰臣監督の「ヴァージン・パンク Clockwork Girl」(2025)を観る

日曜日。曇。
 
昼。

木蓮がついに満開になった。西側の花は蕾の頃から鳥たちがつついてしまっている。おいしいのだろうな、いまも来ていて、こちらが近づくとわらわらと飛び立っていった。
 
【本編フル】ヴァージン・パンク Clockwork Girl|3.25まで公開 | YouTube
38分。梅津泰臣+シャフトの、鳥肌が立つほどの大傑作なのだが、2025年の劇場公開時、なんと全国たった2館での公開だったとは! 今回 Blu-ray 発売前の大盤ぶるまいで YouTube での公式全篇期間限定公開を感謝感激ありがたく観させて頂いたが、まあしょうがないけれど、梅津監督独特のエロとグロが規制されていて、まことに残念。きっと規制なし版も、観るつもり。
 ソーマディアという人体の医療機械化技術が進んだ世界で、違法機械化した犯罪者を狩るバウンティ・ハンター(賞金稼ぎ)の「少女」の物語。梅津ワールド全開で、死人続出のノワールなガンアクション・バイオレンス+美少女のエロ、まさに世界レヴェルのおもしろさだ。
 シャフトの作画もすばらしい。全篇通して隙がまったくなく、また、CGを多用しているのにどこかセル画アニメっぽい味がある。しかし、気合いが入りすぎて、わずか35分しかない。まだ話は始まったばかりじゃないか。続編タノム、梅津監督!