コディ・リンドレー『開眼! JavaScript』

晴。
音楽を聴く。■シューベルト:ピアノ・ソナタ第十九番D.958(ブレンデル参照)。よかれ悪しかれ、引き締まった演奏。シューベルトだから、もう少しゆるくてもいいと思うのだが。しかし、もちろんクオリティは高い。■シューマン:フモレスケop.20(ル・サージュ、参照)。このピアニストは自分と相性がいい。「フモレスケ」はあまりよくわからない曲だったのだが、この演奏でかなり親しみが湧いた。■ツィマーマンのピアノ、バーンスタインの指揮で、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第一番(参照)を聴き始めたのだが、退屈で聴けない。もうこうした演奏は聴き過ぎて飽きた。たぶん、十人いれば九人は褒める演奏ではあろうが。第二楽章の冒頭まで聴いて止める。

図書館から借りてきた、コディ・リンドレー『開眼! JavaScript』を読む。はてなブログの方にメモを作る。

開眼! JavaScript ―言語仕様から学ぶJavaScriptの本質

開眼! JavaScript ―言語仕様から学ぶJavaScriptの本質