2010-01-20 町田康『東京飄然』 日記 晴。春のような陽気。蝋梅のいい香りがする。 前一色のうどん・そば「ひらく」で昼食。カツ丼900円なれど、肉に味がしない。ここは饂飩はいいが、その他はいまひとつだ。 町田康『東京飄然』読了。東京飄然 (中公文庫)作者: 町田康出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2009/11/24メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 18回この商品を含むブログ (18件) を見る父が拾ってきた胃腸風邪が、とてつもない感染力で家族に蔓延、ひどい目にあう。夜ほとんど眠れず、つらい。