町田康『東京飄然』

晴。春のような陽気。蝋梅のいい香りがする。
前一色のうどん・そば「ひらく」で昼食。カツ丼900円なれど、肉に味がしない。ここは饂飩はいいが、その他はいまひとつだ。
町田康東京飄然』読了。

東京飄然 (中公文庫)

東京飄然 (中公文庫)

父が拾ってきた胃腸風邪が、とてつもない感染力で家族に蔓延、ひどい目にあう。夜ほとんど眠れず、つらい。