晴。 小沼丹『銀色の鈴』読了。滋味が沁み込んでくるような小説。小沼はもっと読んでみたい。銀色の鈴 (講談社文芸文庫)作者: 小沼丹出版社/メーカー: 講談社発売日: 2010/12/15メディア: 文庫 クリック: 22回この商品を含むブログ (6件) を見る
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