ETV特集「消滅集落の家族」

曇。
 
www.youtube.com「ノルニル」聴くまでやくしまるえつこ、知らなかった。ゴメン、俺が悪かった。

雨。マックスバリュ。肉屋。
マックスバリュの冷房が効きすぎて寒い。


曇。昼から図書館。

珈琲工房ひぐち北一色店。おいしいコーヒー。『コレクション瀧口修造7』の続きを読む。

夜。
NHK+ でETV特集「消滅集落の家族」を観る。老母に教えられた番組で、何度もじんわり感銘を受けた。東日本大震災を体験した宮城県の若い男性が、秋田県の山奥の消滅集落(住人がまったくいなくなった集落)に移り住んで、自給自足の生活をするうちに家族ができる。その家族の一年を追った番組。子供(六歳の兄と、二歳の妹)が本当にかわいい。ただ、子供がいると、夫婦だけの自給自足生活、というだけでは済まなくなる。現金収入が必要になる、理想もかつてのものとは変わっていく、それもまたすばらしいと思う。その試行錯誤こそ、黄金の日々でなくて何だろうか。いたずらに理想視するわけではないけれど、我々の生活だって尊いのだけれど、我々が到底できないことを、やって下さっているという感じだった。わたしは外国や都会の意識高い系の人たちが(日本の)田舎にわざわざ移住して「理想的な田舎生活」を暮らす、というのがあまり好きでないのだが、この人たちの生活は寡黙でさりげなかった。子供がいることも、あるのだろうなと感じる。


ひさしぶりに『本とみかんと子育てと』の続き。ようやく三分の一くらいか。きっと最後まで読もうと思っているのだが、膨大な日記でなかなか進まない。でも、中身はじつにおもしろいし、実質のある生活を送っておられて、心底感嘆する。ほんと、わたしもクズなりにやれることをやろう。