こともなし

晴。

大垣。
ミスタードーナツ大垣ショップ。クリームイン・マフィン アップルシナモン+ブレンドコーヒー404円。わたしはミスドくらい(?)がちょうど合っているおじさんなので、あちこちのミスドへ行くが、ここがいちばん好きかな。大型商業施設内のそれではなくて、ほとんどなくなった街中の店舗だからかも知れない。ここは、わたしにとってなつかしい80年代あたりの洋楽が、いつも BGM で流れている。わたしにはポピュラー音楽の感性があまりないのだが、この辺の時代の洋楽は、無意識に刷り込まれているのだな。
 おしゃれな格好をした小学校高学年くらいの女の子が二人、宿題でもやっているのか、お勉強していた。田舎だから、ちょっと背伸びなんだろうか、それともいまの子だから、こんなのは当たり前なのかな。わたしなどは、そういうことが意識せずにできるようになったのは高校生になってからだった。
 『戦争は女の顔をしていない』の続き。コーヒーを二回おかわりして、長い時間読む。


NML で音楽を聴く。■フランクのピアノ五重奏曲で、ヴァイオリンはオーギュスタン・デュメイ、岡田修一、ヴィオラはミゲル・ダ・シルヴァ、チェロはゲーリー・ホフマン、ピアノはジョナタン・フルネル(NML)。この曲は名作ヴァイオリン・ソナタと共にわたしがフランクでもっとも好きな曲なので、よい演奏が聴けてうれしい。もっと聴かれてよい曲だと思う。

■バッハの二つのヴァイオリンのための協奏曲 BWV1043 で、ヴァイオリンはダニエル・ホープ、マリエケ・ブランケステイン、ヨーロッパ室内管弦楽団NML)。この曲はわたしがまだクラシック音楽を意識的に聴こうとする以前によく聴いていて、それからほとんど聴かなくなってしまったのだが、何でなのだろうね。いまでもよく覚えているし、名曲だ。この演奏はバックがヨーロッパ室内管だから、ヴァイオリンもモダン楽器なのだろうが、古楽器風の奏法が当たり前になっていて、あまりモダン楽器とは思えない。アタックが鋭く、テンポも速い。プーランククラリネットソナタで、クラリネットはロナルド・ファン・スパンドンク、ピアノはアレクサンドル・タローNML)。洒落ていて大好きな曲。どこか悲しみもある。 
図書館。ネットでの貸出延長の手続きをするのを忘れていて、大幅延滞になっていたので。
緑がきれい。

「読書は知識を増やす、情報を得ること以外に心の均衡や平穏を保つ効果がある」と、ある人がブログに書いていた。その逆もあり得るだろう、とわたしは思う。読書が知識を増やし、心の平安を損ない、あるいは人生を破壊する、そういうことは意外とあるのではないか。また、へんな話だが、そのような「危険な読書」ゆえに、読書に意味がある場合もある。毒にも薬にもならない読書ばかり、横行してはいまいか。

夕方、スーパー。

石牟礼道子 全詩集』を読み始める。

 
夜。
『変女』を読み返す。こういう下らんラブコメマンガ、好き過ぎるな。

サブ機の Ubuntu 21.10 を 22.04 LTS にアップグレードする。
20220508004210
無線接続が出来ないな。よくわからない。