こともなし

日曜日。晴。

スーパー。

いわゆる「中心と周縁」は新しさを目指す。「至るところに中心がある」というのは、成熟と永遠を目指す。芭蕉の「不易と流行」でいうなら、前者は流行であり、後者は不易である。この統合がむずかしい。そして、この統合が壊れてしまったとき、それを修復するのはさらにむずかしい。両者が統合できなければ、必ずそのうち硬直する。

夕方までごろごろする。

NML で音楽を聴く。■モーツァルトのピアノ協奏曲第十二番 K.414 で、ピアノと指揮はゲザ・アンダ、カメラータ・ザルツブルクNMLCD)。■ブリテン無伴奏チェロ組曲第三番 op.87 で、チェロはピーター・ウィスペルウェイNMLCD)。

夜。
「鎌倉殿の13人」を観る。先がある程度わかっているからなあ。陰惨な展開。この先頼朝と義経が再び会うことはない。義時って、調べてみるとドラマみたいにいい人じゃとてもないみたいだし。
 Wikipedia を見ていたら、(あくまでもドラマでは)どうも八重さんの子供が泰時らしい。えっ、て感じ。義時はこれから正妻と側室をもち、正妻(のち離別)はすごい美人で、義時は一生懸命口説いたということである。八重さんはどうなっちゃうのかね。