こともなし

日曜日。曇。
夢。昭和の温泉街に暮らしているわたし。宮崎駿のそれのような、暗くファンタジックな世界。畳に障子に、木の階段、っていまのウチそのまんまじゃん。
夢。『探偵物語』の工藤ちゃん(松田優作)。

NML で音楽を聴く。■バッハの無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第三番 BWV1005 で、ヴァイオリンは諏訪内晶子NMLCD)。■モーツァルトのピアノ・ソナタ第一番 K.279、第二番 K.280、第三番 K.281 で、ピアノはヴラド・ペルルミュテール(NMLCD)。


昼から老母が確定申告書類を作るのを手伝う。今年から制度が変えられたところがあって、ぐぐったりするが、説明がいまひとつよくわからない。もうテキトーに気合でやる笑。

予報どおり、雨。

関川夏央『「一九〇五年」の彼ら』を読み始める。1905年とは、日露戦争の年ということ。著者はこれを、国民国家としての日本の頂点と捉える。司馬さんの見方と同じということだろうか。とりあえず「彼ら」として、鷗外、津田梅子、露伴漱石を読んだ。昭和も遠くなったが、明治はさらに遠い。