日曜日。曇。
NML で音楽を聴く。■バッハのフランス組曲第三番 BWV814 で、ピアノは岡田美和(NML、CD)。■モーツァルトのセレナード第十二番 K.388 で、演奏はヨーロッパ室内管弦楽団ウィンド・ソロイスツ(NML、CD)。ショパンのマズルカ op.30 (全四曲)で、ピアノは Antonio Barbosa (NML、CD)。
■リヒャルト・シュトラウスのヴァイオリン・ソナタ op.18 で、ヴァイオリンはレヴォン・アンバルツミャン、ピアノはアナトーリ・シェルジャコフ(NML)。この曲は実際はもう少しオシャレでカッコいい曲なのだが、とりあえずは演奏してくれただけでも感謝しよう。室内楽の好きな人でもしこの曲を知らない方がいたら、お勧めしておきたいと思う。
Bartok/Strauss, R.: Violin Son
- アーティスト: Ambartsumian,Sheludyakov
- 出版社/メーカー: Phoenix
- 発売日: 2010/12/06
- メディア: CD
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何もしたくない。何だかものすごく眠いので夕方寝(?)。
夕御飯を食べすぎてお腹がいっぱい。
何となく聴きたくなったので、ひさしぶりに(何年ぶりのことだろう)山下達郎の『僕の中の少年』を聴く。こんなに感動するとは思っていなかった。自分はずっと忠実な山下達郎の追従者だったな。わたしにも青春というものがあったのだ。
- アーティスト: 山下達郎
- 出版社/メーカー: ダブリューイーエー・ジャパン
- 発売日: 1999/06/02
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新・東京ラプソディー
踊ろよ、フィッシュ
僕の中の少年