こともなし

日曜日。曇。

NML で音楽を聴く。■バッハのフランス組曲第三番 BWV814 で、ピアノは岡田美和(NMLCD)。■モーツァルトのセレナード第十二番 K.388 で、演奏はヨーロッパ室内管弦楽団ウィンド・ソロイスツ(NMLCD)。ショパンマズルカ op.30 (全四曲)で、ピアノは Antonio Barbosa (NMLCD)。

リヒャルト・シュトラウスのヴァイオリン・ソナタ op.18 で、ヴァイオリンはレヴォン・アンバルツミャン、ピアノはアナトーリ・シェルジャコフ(NML)。この曲は実際はもう少しオシャレでカッコいい曲なのだが、とりあえずは演奏してくれただけでも感謝しよう。室内楽の好きな人でもしこの曲を知らない方がいたら、お勧めしておきたいと思う。

Bartok/Strauss, R.: Violin Son

Bartok/Strauss, R.: Violin Son

 
何もしたくない。何だかものすごく眠いので夕方寝(?)。

夕御飯を食べすぎてお腹がいっぱい。


何となく聴きたくなったので、ひさしぶりに(何年ぶりのことだろう)山下達郎の『僕の中の少年』を聴く。こんなに感動するとは思っていなかった。自分はずっと忠実な山下達郎の追従者だったな。わたしにも青春というものがあったのだ。

僕の中の少年

僕の中の少年

各2分づつどうぞ。

新・東京ラプソディー

踊ろよ、フィッシュ

僕の中の少年

なお、mp3 ファイルの編集には ffmpeg を、サーバーには GitHub を使っています。