こともなし

日記 音楽

晴。
早起き。

NML で音楽を聴く。■バッハのフランス組曲第三番 BWV814 で、ピアノは岡田美和（NML、CD）。■シューベルトのピアノ・ソナタ第二十一番 D960 で、ピアノはヴァレリー・アファナシエフ（NML）。

Piano Sonata in B Flat Major

Piano Sonata in B Flat Major

■バッハのトッカータ ニ長調 BWV912 で、チェンバロは武久源造（NML、CD）。

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■ペルトのリタニ 「Prayers of St. John Chrysostom for Each Hour of the Day and Night」で、演奏はヒリヤード・アンサンブル、指揮はトヌ・カリュステ、エストニア・フィルハーモニー室内合唱団、タリン室内管弦楽団（NML）。

Litany

Litany

  • アーティスト: Arvo Pärt,T nu Kaljuste,Saulius Sondeckis,Tallinn Chamber Orchestra,Lithuanian Chamber Orchestra,Hilliard Ensemble,Estonian Philharmonic Chamber Choir
  • 出版社/メーカー: Ecm Records
  • 発売日: 2000/01/25
  • メディア: CD
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■ブリテンの「ラクリメ - ダウランド歌曲の投影」 op.48a で、ヴィオラはキム・カシュカシャン、指揮はデニス・ラッセル・デイヴィス、シュトゥットガルト室内管弦楽団（NML、CD）。■ショスタコーヴィチの弦楽四重奏曲第九番 op.117 で、演奏はボロディン四重奏団（NML、CD）。まったく自分にはショスタコーヴィチの弦楽四重奏曲は特別だな。すべての音楽の中としても特別である。ブーレーズはショスタコーヴィチの音楽がきらいだったそうであるが、なかなかおもしろい話だ。ちなみにわたしはブーレーズはきらいでない。


ものすごく眠いのでプログラミングをしていた。
marginalia.hatenablog.comエリアーデを読んでいたら眠かった。