PC 間でチャット通信をするプログラムを書く

曇。
昧爽起床。昨晩は早く寝た。仕事や死についても関連した、深い夢を見る。もうこの齢だから、無意識が死を深く感じていても何の不思議もない。仕事についても、自分は仕事というか、人が苦手だということを思わせた。もう少し詳しく覚えているとよかったのだが。

NML で音楽を聴く。■シューベルト弦楽四重奏曲第十四番 D810 で、演奏はボロディン四重奏団(NML)。これはいい音楽の聴き方ができた。死にもっとも近い作曲家はシューベルトであろう。ボロディンSQ はもっとも好きな弦楽カルテットのひとつ。安心して聴ける。

Teldec Recordings

Teldec Recordings

ブラームスの三つの間奏曲 op.117 で、ピアノはスティーヴン・コヴァセヴィチ(NMLCD)。コヴァセヴィチの間奏曲、カッコいいな。グールドの録音と共に、男の色気みたいなものを感じさせる演奏だ。ちなみにどうでもいいけれど、intermezzo という原語も、「間奏曲」という日本語訳も、どちらも何故か好きな言葉です。


ブラウザで表示するフォントを変えようと思ってハマる。メインの CSS でフォントの種類を指定するのに全称セレクタを使っていたのが間違いだということになかなか気づかなかった。
ガソリンスタンド。
散歩。どんより曇っている。昨日よりよほど涼しい。

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二台の PC 間でチャット通信をするプログラムを Ruby で書いていました。結構満足。いやあ、プログラミングは自己満足だなあ。
obelisk.hatenablog.com