こともなし

曇。
あっという間に夕食後。あっという間に人生おしまい。


モーツァルトのピアノ・ソナタ第五番 K.283 で、ピアノはヴィルヘルム・バックハウス


ベートーヴェン交響曲第四番 op.60 で、指揮はマリス・ヤンソンスバイエルン放送交響楽団(BRSO)。この程度って言ったら怒られるだろうけれど、自分にはこの程度の演奏で充分なのだよな。別に世紀の名演でなくともよい。それから、東京の聴衆はマナーがいいね。


シューベルトの弦楽三重奏曲ロ長調 D471 で、ヴァイオリンはヴェロニカ・エーベルレ、ヴィオラはアミハイ・グロス、チェロはソル・ガベッタ


ドビュッシーのチェロ・ソナタ(1915)で、チェロはミーシャ・メイヤー(複数表記あり)、ピアノはジェローム・デュクロ。いやー、かっこええわー。曲も演奏もすごくカッコいい。目の覚めるよう。またいい曲なのだよね。