A・アルトー『ヘリオガバルス あるいは戴冠せるアナーキスト』

晴。
音楽を聴く。■モーツァルト:ピアノ・ソナタ第三番 K.281、第四番 K.282 (クリストフ・エッシェンバッハ参照)。何も考えずにぼーっと聴いているのにいい演奏だな。これは貶しているのではないよ。■スカルラッティソナタ K.145、K.146、K.147 (スコット・ロス参照)。
昨日たっぷり吸い込んだネガティブ・パワー(?)を解体するだけでもうこんな時間か。あと30分くらいしたら某所へ。(PM2:17)
某所はとりあえず落ち着いたよう。明日は色いろ忙しい。図書館のことを忘れていて延滞。日曜日にしか行けないのでスミマセンです。

A・アルトーヘリオガバルス あるいは戴冠せるアナーキスト』読了。鈴木創士訳。

ヘリオガバルス: あるいは戴冠せるアナーキスト (河出文庫)

ヘリオガバルス: あるいは戴冠せるアナーキスト (河出文庫)