石原吉郎『サンチョ・パンサの帰郷』

曇。
音楽を聴く。■ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第三番 op.37(ギレリス、マズア、参照)。終楽章が心持ち速めのテンポで、いわゆるノリノリの演奏。思わず惹き付けられた。ライブ録音ならではのもの。
夕方、図書館。晴れているのに、意外と過ごしやすい。

図書館から借りてきた、 石原吉郎サンチョ・パンサの帰郷』読了。