マルクス『賃労働と資本/賃金・価格・利潤』

曇。
音楽を聴く。■モーツァルトクラリネット五重奏曲K.581(シフリン、エマーソンSQ、参照)。■ヒンデミット:室内音楽第三番(アバド参照)。■マリピエロ:交響曲第七番(デ・アルメイダ)。不思議と東洋的な響きがする。

Symphonies 4 No 7

Symphonies 4 No 7


マルクス『賃労働と資本/賃金・価格・利潤』読了。森田成也訳。我々はマルクスをインストールすべき。もっと読み返さないといけない。新訳はありがたい。古典新訳文庫は『資本論』も入れてくれるのだろうか。
賃労働と資本/賃金・価格・利潤 (光文社古典新訳文庫)

賃労働と資本/賃金・価格・利潤 (光文社古典新訳文庫)