晴。
音楽を聴く。■モーツァルト:ピアノ協奏曲第二十三番K.488(ブレンデル、マリナー)。■ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第十八番op.31-3(リヒテル1965Live)。■ヘンツェ:交響曲第一番(ヘンツェ)。Wikipedia。なかなか面白い。特に聴きにくい音楽ではない。作曲者自身の指揮のようで、演奏もしっかりしている(BPOだからね)。
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■バッハ:オーボエ協奏曲BWV1056, BWV1059、オーボエ・ダモーレのための協奏曲BWV1053、オーボエとヴァイオリンのための協奏曲BWV1060(ホメル、参照)。どれもいい。BWV1059の第二楽章が、マルチェッロのオーボエ協奏曲の第二楽章なのはどうしてだろう。バッハがこの曲を好きだったのは確かだが。クラヴィア編曲版がある。
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D・O・ヘッブ『行動の機構(下)』読了。
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